「オリキャラに50の質問!」 薬師編
| 01 お名前をどうぞ!! |
| ミカドだ。 |
| 02 性別は? |
| 男。 |
| 03 誕生日! |
| 6月10日。 |
| 04 身体的特徴(身長とか顔立ちとか色々) |
| さあ、なにかあるか? そっちが見れば分かるだろう。 |
| 05 動物に例えると? |
| (少し眉をひそめて)犬、と言われたことがあったが…自分では分からないな。 |
| 06 特技は? |
| 人の気配に敏感なことだろうか。 |
| 07 ご趣味は? |
| 読書と料理くらいか…? |
| 08 将来の夢など |
| 夢というか…これからも病気で苦しんでいる人の力になりたいと思っている。 |
| 09 好きな言葉とかある? |
| どんなに不可能に見えても、決してあきらめるな。 |
| 10 好きな動物は? |
| 命あるものは、すべて尊い。 よって、好き嫌いは特にない。 |
| 11 好きな色 |
| 黒。 |
| 12 好きな料理 |
| 好き嫌いは決めないようにしている。 偏りのある食生活は体だけでなく、心も乱すからな。 |
| 13 好きな異性のタイプ |
| …さあな。 とりあえず、いい加減な奴とは付き合えない。 |
| 14 好きな同性のタイプ |
| 異性と同じだ。 |
| 15 座右の銘は? |
| 薬師たる者、目の前の患者を治して満足するべからず。真の薬師目指す者、未だ不明の病、新しき治療法の研究等、進んで研究すべし。 |
| 16 暇なときなにしてる? |
| 急患がくる場合もあるし、暇だからといって遠出は無理だな。 本を読んでいるか、料理を作っているか…そんなところだろう。 |
| 17 旅行とか好き? |
| 一応は。 いろいろな場所に行くということは、それだけ学べることも多いからな。 |
| 18 癒されることって何? |
| 患者が治った礼を言いにきてくれたときだ。 仕事でやっているものの、感謝されるとうれしい。 |
| 19 一緒にいて落ち着く人はいる? |
| (少し考えるふりをして)師匠だろうか…。 |
| 20 ぶっちゃけその人は恋人です!? |
| まさか、そんなわけがないだろう。 |
| 21 コンプレックスとかあったりなんかしちゃったりする? |
| …………あるな。服だ(ため息をつく)。 今着ているのはあまり問題ないが、他のが…。 |
| 22 それを解消するために何か努力はしてる? |
| (苦い顔をして)したいものならしたいが、できない。 もらったものを捨てるわけにもいかないしな。 |
| 23 じゃあ逆に自慢できることは? |
| 自慢……師匠が俺の料理を外に出せると褒めてくれたことがあったな。これは自慢か? |
| 24 人生で一番嬉しかったことは何? |
| 患者に信頼されていると実感したとき。 治ったときにお礼を言われたこと。 |
| 25 人生で一番驚いたことは? |
| まさか自分の知らない間に、師匠とレイヤが契約をしていたとは…。 |
| 26 人生で一番楽しかったこと |
| 師匠から薬師について、教えていただいたことだ。 知識が増えるということは、楽しいことだからな。 |
| 27 人生で一番怖かったこと |
| (なにかを思い出すように、瞳を閉じて)……人の死、だな。 肉体的だけでなく、精神的にも。 |
| 28 人生で一番辛かったこと |
| (少しかなしげに、目を細める)昔自分の力が足りず、患者の力になれなかったことだ。 |
| 29 外交的?内向的? |
| 内向的ではあまりやっていけない職業だとは思うが…どうだろうな。 |
| 30 道に1000万(日本円で)が落ちてました。どうします? |
| そのまま通り過ぎる。 面倒なことに関わるのは、ご免だ。 |
| 31 じゃあ、1000万円もらいました。どう使う? |
| 貴重な薬を買うといった、治療の役に立つものを買う。 |
| 32 子犬が捨てられていた!!愛らしい声で鳴いています。どうでる? |
| (ため息をついて)放っておけないだろう。
ケガをしていなか、衰弱していないか…。とにかく心配だ。 動物から病気が流行る可能性も、まったくないというわけじゃない。 ──責任の持てない奴に、飼う資格なんてないのにな。 彼らに罪はないのに、どうして傷つけられなければいけないんだ…! (ふと目を瞬かせて)すまない、感情的になってしまった。 |
| 33 突然頼みごとをされました! あなたならどうする? |
| とりあえず話をよく聞き、自分に何ができるかを判断する。 |
| 34 とても仲のいい友達と喧嘩しちゃったよ!どうしよう!? |
| ……なるようになるんじゃないのか? |
| 35 嘘はつけるタイプ? |
| まあな。 |
| 36 もしかしてその嘘はついてもすぐバレちゃったりしない? |
| 師匠には……バレているのかもしれない。 |
| 37 何か癖ある? |
| 自分では分からないな。 |
| 38 誰かに何か言いたいことたまってない? |
| あるな。 |
| 39 あるって答えたそこのあなた! じゃあここの穴に向かって思う存分叫んでください!!! |
| (脱力気味で)師匠、服を作っていただくのはうれしいんですが。 もう少しシンプルなものでお願いします…。 (さっきと違って眉をひそめて)レイヤ、あんまり無理をするんじゃない。 結局周りに迷惑をかけることになるんだからな、いい加減気づけ。 |
| 40 ……酸素マスクいる? |
| 結構。 |
| 41 あなたにとって一番大事なものは? |
| 師匠と患者だ。ああ、ものではなく人だな。 ものでは特に浮かばない。 |
| 42 自分といったらコレ! みたいなのある? |
| 眼鏡か? よく分からないな。 |
| 43 崇拝してる人とかいる? |
| 師匠。今の俺があるのは、師匠のおかげだと思う。 |
| 44 どうしよう! 財布を掏られた!! |
| 油断した自分が悪い。そう反省するだけだな。 |
| 45 コレだけは誰にも負けないものってある? |
| (少し考え込んで)……どうだろう、ないかもしれない。 |
| 46 こいつには敵わないっていう人いる? |
| 師匠だ。 薬師としてということもあるが、そもそも人柄が……。 (師匠についてはバージョンアップ版、オマケ小説参照) |
| 47 全部答えてきたね?じゃあこのノリで普段なら言えないような秘密トークをお願いします!! |
| (素っ気なく)言うわけがないだろう。 |
| 48 ぶっちゃけ作品内での自分の立場ってどうよ? |
| 特に何も思わないが…。 |
| 49 ここぞとばかりに生みの親になんでも言っちゃえ! |
| 放っておいてくれ、俺に構うな。 |
| 50 ここまで読んでくれた方に何か。 |
| わざわざ、すまない。感謝する。 |